こじか園について
ABOUT KOJIKA
教育保育理念
一人ひとりが将来「自立」して生きていく為の基礎を育みます。
子育ての目的は「自立」です。
子どもたちは1日の大半を“こども園”で過ごしています。その園での時間をどのように過ごすのか。
私たち一人ひとりがどのように子どもたちと関わり、どのように向き合うか。20年後の子どもたちの為に、職員一丸となった教育・保育を行ってまいります。
教育保育目標
体・知・徳を養うことにより、子どもたちの可能性を引き出します。
三つの目標を柱とし、たくさんの友だちと関わり、遊びという実体験の中で 協調性や社会性 を自ら学んでいきます。
体 育
神経器官は、4~5歳頃までに約80%、6歳頃までに90%出来上がるといわれています。
だからこそ日常生活の中で、なかなか行われない動きやかけっこ、戸外あそびを毎日行う事で、運動神経の基礎を養います。
知 育
「読み・書き・体験・制作・考えるノート」などを通して、物事を理解する力・自分で考える力・自ら学ぶ力、意欲を育てます。
徳 育
『心』は目に見えません。しかし、道徳感やあきらめない心、挑戦する気持ち、思いやりなど、『心』は子どもたちの姿を通して形になります。
だからこそ私たちは、子どもたちが将来、人としてまっすぐに生きていく為の『心』、人間教育を目指します。